弊社が提案するコンパクトアパートの事例をお伝えします。
これは、弊社の第一号案件になります。(約5年前に引き渡し済み)
JR「中野駅」徒歩8分の立地になります。
5年経った現在も、入れ替わりはあるものの満室にて経営できています。
当時は中野の再開発もこれからって時で、土地の値段も今ほど高騰しておらず、適正な金額で売却しました。
「2022年完成予定の中野駅南口計画」
住んでいる方もほとんどが学生さんです。
現在、中野駅周辺相場が上がってしまい、しばらくは企画できそうもありません。
弊社のコンパクトアパートは、場所と立地と利回りにこだわります。
いくら場所がよくてもキャッシュフローがでなければ、投資の意味がないからです。
金融機関の融資条件が厳しい中、最低でも新築で利回り7%以上は確保するべく土地を探している状況です。
最近の新型コロナの影響で、土地の価格も落ち着きがでてきたように感じます。
株価が乱立している中、投資案件としては利回りさえ出せれば賃貸経営は安心です。
家賃の相場も10年以上前から変わりませんし、今後、景気が後退したとしても弊社が提案するコンパクトアパートの家賃設定であれば、問題なく埋まります。
投資のポートフォリオをもう一度見直す時期に入ったのかもしれませんね。