先日、悲しい情報が入ってきました。
弊社がご提案するブルーオーシャン戦略に基づくアパート経営では、常に競合でした。
しかしながら、当初から募集方法、サブリース、融資には疑問を感じていました。
日本人には、中々シュアハウスは受け入れにくくこの勢いはいつまで続くのだろうかと。
やはり、結果は悲しい状況になりましたね。。
こういうニュースが出ると我々のコンパクトアパートも一緒に見られがちなのが悲しいですね。
最近になって融資が出にくくなっているひとつの要因にもなっているでしょうね。
しかし、シュアハウスが決してNGとも思っていません。
ターゲットを日本人から外国人に変え、健全な経営をされている会社も多くあります。
弊社が提案するコンパクトアパート事業も、日々進化させ、変化を恐れずご提案をしていきたいと思っています。